社会福祉法人 上越老人福祉協会
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上越老人福祉協会の沿革

  社会の生活構造が大きく変わり、それと共にいよいよ日本が高齢社会を迎えようとする状況下、昭和38年に老人福祉法が施行された。新しい老人福祉法の施策の柱のひとつに特別養護老人ホームを全国に整備することがあった。しかし、新潟県上越地域では、老人福祉法の施行から10年が経過しても、未だ特別養護老人ホームも整備されない状態で、どうしても老人福祉を推進するための母体を確立する必要があった。

 上越地域22市町村、民生委員協議会、婦人会等の行政や各種団体の強い要望から、特別養護老人ホームいなほ園を設置経営することを目的に、社会福祉法人上越老人福祉協会が川室道隆前理事長の尽力により設立された。設立認可日は昭和48年11月20日である。

 昭和49年5月11日、上越地域初、県下5番目の特別養護老人ホームとして、いなほ園が開所された。以来、当法人は常に上越地域の老人福祉について、大きな役割を果たしてきた。

 さらに平成12年4月からは介護保険法が施行され、各種の介護サービス事業を実施し、上越老人福祉協会の社会的な責務はますます大きくなっている。

 現在、上越老人福祉協会は12事業種、事業数としては26事業を実施運営する。

協会の歴史

 

創設者
故川室道隆前理事長
昭和48年11月 厚生省より法人設立認可される
49年 5月 特別養護老人ホームいなほ園設立開所
平成 3年 4月 いなほ園痴呆性老人専用棟30床開所
いなほ園定員135名に増床
 7年 4月 ケアハウス上越受託運営
 8年 5月 特別養護老人ホーム新光園開所
 9年 4月 老人保健施設高田の郷開所
グループホーム敬寿(9月開所)併設
10年 5月 グループホームなかよしの家開所
11年10月 いなほ園移転改築工事竣工
12年 5月 グループホーム宝寿の家開所
13年 4月 いなほ園在宅複合施設開設
(SS・DS・ケアハウスみのりの家)
特別養護老人ホームいなほ園移転改築完了
16年 2月 グループホームなかよし寿の家
移転開所(定員18名:2ユニット)
17年 4月 楽・らく寿の里開所